そもそも「みんほす!」とは?

「みんほす!」は、「みんなで楽しくホスピタリストになろう!」の略です。医学生、研修医、専攻医だけでなく、看護師、薬剤師、検査技師、救急救命士といった多職種の医療者が参加する学びの場として誕生しました。

みんほす!は、次の思いを掲げています。

  • どこで研修していても日本最高峰の総合内科・救急教育を受けられる環境をつくりたい
  • 当たり前のことを当たり前にできる医療者を育てたい

立ち上げは長崎医療センターの永井先生をはじめ、手稲渓仁会病院や長崎医療センターの先生方を中心に始まりました。現在では、全国30以上の病院・大学・医療機関のジェネラリストやスペシャリストが参加し、全国に広がる学びのコミュニティとなっています。

みんほす!の考え方

みんほす!には、核となるミッション・ビジョン・バリューがあります。

ミッション

果たすべき役割・存在意義であるミッションは、「どこにいても、最高峰の学びを。そして、当たり前のことを当たり前にできる医療者を育てる」です。

標準的で質の高い医療を実践できる人材を増やし、地域や世代を超えて医療の未来に貢献していくことを使命としています。

ビジョン

将来のありたい姿であるビジョンは、「学び・教えが循環する持続可能な教育システムをつくる」です。

誰もがどこにいても、いつでも最高峰の学びにアクセスできる社会を目指します。教わった人が次には教える側へと立場を変え、教育の火を絶やさず、仲間とともに育ち、全国に「当たり前の医療」を届けていく未来を描いています。

バリュー

みんほす!では、教育は世界を変えるという信念を持ち、正しいことをきちんと調べて実践する姿勢を大切にしています。

迷ったときには挑戦し、仲間と助け合って学び、誰かのやる気の火種となる存在でありたいと考えています。また、LLMやAIなどの先端技術に積極的に挑戦し、教えることは未来の医療者を育てることだという責任感と誇りを持って活動しています。

みんほす!の活動

みんほす!は、無料のオンライン勉強会を毎週火曜日21時からZoom上で実施しています。

講義内容は、ジュニアレジデントシリーズ、救急レクチャーシリーズ、シニアレジデントシリーズと幅広く展開し、明日からの臨床につなげられる内容を扱っています。

オンライン勉強会にとどまらず、さまざまな形で学びを提供しています。

講師陣が執筆した書籍「みんなで楽しくホスピタリストになろう〜実臨床とエビデンスの架け橋〜」、通称「みんほす本」は、実臨床で明日から活かせる内容をまとめた一冊です。また、noteでは学習記事を公開し、Antaa Slideではスライド資料を提供しています。

研修医向けの学習支援サービス「研修医Assist」、民間医局コネクトセミナーでの講演、診療支援AIアプリ「MedGen Japan」への教育協力など、オンライン・オフラインを問わず多方面で活動しています。